2016年9月3日土曜日

「緑キノコのテーブルを求めて」物語~木工職人はチャイムとともに~







~サブタイトル:アストルティアは人と人の出会いでできています~

ぎーい

ぴんぽ~ん


ウェディ子さん 「こんばんはー」
おにぎり     「こんばんはー」  
ツボ職人さん  「きましたね」
ツボ職人さん  「知り合いの木工職人です」


なんと、それは木工作業着をキュートに着こなす木工職人さんでした。

木工職人さん  「いつも買わせて頂いてます」




木工職人さんも、モーモンバザーを買ってくれているようです。ありがとうございます。



ツボ職人さん  「大成功は余裕でしょw」 
※ 緑キノコのテーブルは大成功品なのです

木工職人さん  「ふむ、頑張ってみますか」









こんなことが現実にあるんでしょうか?

もう買うしかないよー、ぷるぷる
旅人バザーの前で、ぷるぷるしていたあの時、後1分、ツボ職人さんが声をかけてくれるのが遅ければ、20万で旅人バザーから買っていました。







ツボ職人さん  「材料代だすよ」
木工職人さん  「いえ、練習も、少ししたいので」
木工職人さん  「出来上がったらポストにでもツッコんどきます」

やっぱり、職人さんははいい人達です。



夜も遅かったので、その日はお二人とも「またね~」と言って帰っていきました。


~~~~~~~~~ そして、翌朝(昼) ~~~~~~~~~

 
アストルティアに舞い戻ると。